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志田 佐和子 副院長
シダ サワコ
SAWAKO SHIDA |
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志田歯科 |
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生年月日:1953年11月9日 |
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出身地:東京都 |
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血液型:A型 |
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趣味・特技:ゴルフ |
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好きな本・愛読書:和樂 |
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好きな映画:ローマの休日、ユー・ガット・メール |
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好きな言葉・座右の銘:超えられない試練はない |
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好きな音楽・アーティスト:ボサノバ、MISIA |
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好きな場所・観光地:ニューヨーク |
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■この道を志したきっかけや現在に至るまでの経緯をお聞かせください。 |
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両親から勧められたということもきっかけの1つになったかと思いますし、それと、私は中高と女子校に通っていたのですが、そちらは理系に進む人の割合が非常に多いところだったんです。この分野に進むのは「別に不思議なことではない」という感覚があって、ごく自然にこの道を選んだというところだと思います。
大学を卒業してしばらく医局に籍を置き、その後すぐに、主人(志田 啓二 院長)と結婚して上野で開業を致しました。今の場所には住居があったのですが、1階が空いていましたので、夜間診療から始め、ほどなくして昼間の診療もおこなうようになったという次第です。それが1983年のことですから、考えてみればもう30年余りをこの街で歯科医療に関わってきたということになります。 |
■『志田歯科』の診療概要をご説明ください。 |
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虫歯や歯周病などの一般歯科治療はもちろんのこと、当院ではその他に特別診療科目として、主人が義歯を、息子がインプラントと口腔外科を、そして私がセラミック即日治療と、役割を分担しておこなっています。それぞれが専門性に特化して、幅広いニーズにお応えしていきたいと考えています。
高齢化社会を迎え、この辺りも非常にご年配の方が増えてきています。当院においても昔からの患者さんの多くが入れ歯を使用されており、そのケアを長年に亘り主人が診させていただいています。また、最近はそうした方々の中にもインプラントを求める方がいらっしゃり、そうしたニーズには息子が対応させていただいています。
口腔外科医である息子はこの他に、例えば、転んで唇を切ったですとか、嚢胞(のうほう)や親不知の処置をおこなっています。当院には通常の診療室の他にオペ室の用意があり、これはインプラント等の施術における安全性を考慮しているのはもちろんですが、決してお安くない費用を払って治療に臨まれる方に対して、相応の施設が必要との考えに基づいての設置となっております。
入れ歯であれインプラントであれ、治療方法の1つに過ぎないという考え方が可能かと思います。こちらから治療方法を押し付けるようなことはせず、なるべく幅広い選択肢をご提示して、患者さんご自身に選んでいただくという形をとっていきたいと考えています。 |
■セラミック即日治療についてお話しいただけますか? |
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セラミック即日治療とは、例えば以前に治療した箇所の被せものが破損、あるいは変色しているケースで、「外して」「削って」「入れる」という一連の治療を1日の内におこなうものになります。これはCERECという機械があるからこそ可能なことで、技工所を通さないことになりますから、セラミックといえども安価にご提供が出来ます。
セラミックは保険治療における金属とはセメントからして全く違いますので、仮にわずかに接着面に隙間があったとしても、異物が入ることはありません。金属アレルギーの方に有効なことはもちろん、審美性や歯の保存性に関しても優れたものだということが言えます。 |
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■診療に際して心掛けていること、ならびに、先生のやりがいについてお聞かせください。 |
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初診の方は特にそうですが、患者さんはこちらに来て、椅子に座るだけで緊張されていると思われます。その状況でこちらが一方的にまくしたてても、恐らく説明を理解することは難しいと思うんです。難しい専門用語を避けることはもちろんですが、なるべく平易な言葉で、なおかつ少しでもリラックスして診療を受けていただけるようにと考えています。
小学校の頃に転んで前歯が欠けてしまったお子さんが、今中学生になってこちらに通院されています。
先日久し振りにそのお子さんが来院されたので「あの時の前歯部はどうなっただろう」と確認をしたのですが、治療跡がわからない。不思議に思ってカルテを見ると確かにその記録が残っているので、裏側を再確認したところやはり治療済だったんですねぇ。この私でさえ見抜けないのならほとんどの方は本物の歯と思って下さるはずです。あの時はまだこれからのお子さんの、しかも女の子の前歯だからと思い私も必死に治療をしました。それが何年か経過し何も治療していないように見えた時は、正直言って本当に嬉しく思いました。
もちろんそのお子さんそして御両親様は、もう今ではそんなこと普段は忘れていらっしゃるはずです。それが一番なのです。そして歯科医が一人自己満足しているのが一番なのです。
「これは治した箇所」と患者さんがいつまでも感じていらっしゃるようではとても満足な治療とは言えません。歯の存在を意識せず、美味しいものを召し上がっていただけた時、そしてそれをちょっとでもうかがえた時は本当に歯科医としてやりがいを感じますし、嬉しい瞬間です。 |
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■最後に地域の皆様にメッセージをお願いします。 |
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ご高齢の方は他に疾患を抱えているケースが多く、それゆえに歯科の治療を断られることが少なくありません。当院では口腔外科の経験を持つ歯科医師が責任を持って安全に対応させていただいていただきますので、お困りの方は是非一度ご相談ください。
この他、歯に関するお悩みは、どうぞお気軽にお尋ねください。地域のお口のかかりつけ医として、皆様の歯の健康を守るお手伝いをしていきたいと考えています。
※上記記事は2013.5に取材したものです。
情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。 |
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